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紅まどんな(柑橘類)

(べに)

ゼリーのような食感が楽しめる新感覚の柑橘類

柑橘王国愛媛県で、2005年にうまれた新しい柑橘類が”紅まどんな”だ。高級感が感じられる赤みがかった外観で、外皮と実を包む内皮が薄く、たっぷりと実が詰まっているという特徴に加え、実がやわらかくて、果汁が多いので、まるでゼリーのような食感で楽しめる。味は、口の中に広がる強い甘さに加えて、柑橘類ならではの酸味も強いので、後味。皮を剥かずにそのまま半分に切ってスプーンで食べたり、櫛形に切りわけてカットフルーツとして食べるのがおすすめだ。

旬     11月 12月

Information

名称
紅まどんな(柑橘類)
(べに)

松山・道後温泉

愛媛県