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愛媛県産 せとか(柑橘類)

剥きやすく、食べやすく、甘くておいしい、夢のような柑橘類

”せとか”とは、2001年に品種登録された品種で、当時、濃厚な甘みを持つことで知られていた柑橘類”マーコット”の品種改良からうまれたという。その特性は、身が詰まっていて、外皮がむきやすく、なかの実を包む薄皮がやわらかく、種がなく、濃厚な甘さが味わえるという、いいことずくめの柑橘類だ。愛媛県松山市の沿岸部周辺では、地域の温暖な気候をいかして、せとかが栽培されており、市の特産品にも認定されている。

旬     2月 3月 

Information

名称
愛媛県産 せとか(柑橘類)

松山・道後温泉

愛媛県